労働
順法闘争とは、マニュアルや規則を完璧に守ることで業務を遅らせる合法的な闘い方。スシロー宮崎恒久店で決行された背景には、400ページのマニュアルと賃上げゼロ回答、そして80年前の国鉄から続く歴史がある。なぜストライキではなく順法闘争を選んだのか。
最低賃金の発効が最大半年遅れたのは、隣県との引き上げ競争が原因だった。なぜ「全県1000円超え」の裏で実質991円の県が生まれたのか、是正議論の行方とあわせて解説する。
東大40代職員の懲戒解雇、表向きは「3か月の無断欠勤」だが、実は2023年度から約2年半一度も出勤せず給与は満額支給されていた。なぜ大学は放置していたのか、最新判例と合わせて経緯を整理した。