食品
いちほまれ5キロ3680円の最安値セールはなぜ実現したのか。JA倉庫に2万5000トンのコメが積まれ、消費量は10ヵ月連続マイナス。卸値は下落中で、店頭価格の値下がりも近づいている。
しょうが高騰の原因は高知の干ばつと熊本の豪雨のダブルパンチ。わさびは国内生産量が10年で3分の1減り、マグロより高い1キロ5万円に。なぜ薬味がここまで値上がりしたのか、見通しの違いまで解説。
ポッキーは2026年5月から税込245円に値上げ。対象は菓子・チルド食品あわせて45品目で、チルドは最大43%の引き上げとなる。カカオ豆は下落中なのになぜ値上げするのか、60年の価格推移とともに解説。
キッコーマンの利益の約9割は海外で稼いだもの。醤油の国内出荷量はピーク時の125万klから68万klへ半減したのに、なぜ11期連続で最高益を更新できるのか。切り札は60年前に病院食として生まれた減塩醤油だった。
ニッスイの冷凍枝豆回収、対象は賞味期限2日分だけ。検出された農薬ピラクロストロビンは毎日4袋食べ続けても影響が出ない量で、発がん性もなし。なぜ基準値を超えたのか——原因は隣の畑からの農薬飛散だった。回収手順も解説。
お〜いお茶の値上げは、農家が抹茶原料に生産を切り替えた結果、ペットボトル用の茶葉が5.8倍に高騰したためだ。なぜ海外の抹茶ブームで国内の緑茶まで巻き込まれるのか、NYカフェの減量対応から今後の見通しまで解説する。
ラ・ムーのサーモンサラダ巻き約4万本が米国産米を「国産」と偽装表示し農水省が勧告。焼きいかでも中国産を未表示。なぜ同じ違反が繰り返されるのか、2018年の前科や罰則の中身を整理した。