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東京・武蔵村山市のアパート駐車場で、ワゴン車のトランクから20代男性の遺体が見つかった。
110番通報したのは、被害者と同居していた26歳の男。
2人の間には、単なる友人では片づけられない関係があった。
この記事でわかること
武蔵村山市三ツ木のワゴン車から20代男性の遺体――26歳男が自ら通報
2026年2月20日午後8時頃、26歳の男から「口論になって友達を殺してしまった」と110番通報があり、武蔵村山市三ツ木のアパート駐車場のワゴン車から20代男性の遺体が見つかった。
車のトランクに遺体を入れる。
ふつう、それは隠蔽を意味する。
発覚を恐れて遺体を運び出し、どこかに捨てる。
そう想像する人がほとんどだろう。
ところが今回、遺体の存在を警察に伝えたのは犯人自身だった。
📰 時事通信の報道
時事通信によると、警察官が東京都武蔵村山市三ツ木のアパート駐車場に止めてあった車のトランク内から20代男性の遺体を発見した。
日テレNEWS NNNは車種がワゴン車だったと報じている。
FNNプライムオンラインはさらに踏み込み、荷台で見つかった遺体はうつぶせの状態で、背中に刺し傷があったと伝えた。
男は「口論になり、包丁で刺した」と話している。
時事通信の報道では、殺害は「数日前」とされ、通報までに少なくとも2〜3日の空白がある。
この空白が不気味さを増す。
殺害してから数日間、男は遺体をトランクに入れたまま同じアパートで過ごしていたことになる。
なぜすぐに通報しなかったのか。
なぜ数日後に電話したのか。
この間に何があったかは、まだ明らかになっていない。
📌 現在の捜査状況
警視庁東大和署は2人の間にトラブルがあったとみて、死体遺棄の疑いで男から事情を聴いている。
FNNによると、容疑が固まり次第、逮捕する方針だ。