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オランダ代表スタメン発表、スウェーデン戦で1人だけ変えた理由

| 読了時間:約5分

25試合でオランダ12勝・スウェーデン8勝——この数字が、今夜の試合を単純な強者対決ではなくする。

FIFAワールドカップ2026グループF第2節、オランダ対スウェーデンが日本時間6月21日(今日)午前2時にキックオフを迎えた。

第1節で日本と2-2のドローに終わったオランダはグループ3位スタートという予想外の立場で、この試合に臨んでいる。

そして今日の午後1時には日本代表のチュニジア戦が控えており、オランダの結果が日本にも直接影響してくる。

オランダ代表スタメン発表、スウェーデン戦で1人だけ変えた理由

スウェーデン戦のオランダ先発メンバー全11人

日本代表を苦しめた 11 人が、今度はスウェーデンの前に立ちはだかる。

フットボールチャンネル によると、スタメンは以下の通りだ。

  • GK 1番 バルト・フェルブルッヘン(ブライトン)
  • DF 22番 デンゼル・ダンフリース(インテル)/6番 ヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン)/4番 フィルジル・ファン・ダイク (リヴァプール)/15番 ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム)
  • MF 21番 フレンキー・デ・ヨング (バルセロナ)/8番 ライアン・フラーフェンベルフ(リヴァプール)/14番 タイアニ・ラインデルス(マンチェスター・シティ)
  • FW 18番 ドニエル・マレン(ローマ)/19番 ブライアン・ブロビー(サンダーランド)/11番 コーディ・ガクポ (リヴァプール)

前節のゴールを決めた ファン・ダイク ガクポ が引き続き先発している。

プレミアリーグ(イングランド1部)でプレーする選手が 11 人中 7 人を占める構成だ。

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日本戦から変わったのは、実はたった 1人だけ だ——その変更に、クーマン監督の狙いが透けて見える。

日本戦から変わったのは1人だけという事実

11 人中 10 人は日本戦と同じ。

それでも、たった1つの変更が注目を集めている。

サッカーキング が伝えた日本戦のスタメンと比べると、変更されたのはFW枠の 1 名のみだ。

日本戦で先発していた クリセンシオ・サマーフィル (24番)が外れ、代わりに ブライアン・ブロビー (19番)が入った。

サマーフィル
日本戦・先発ゴール
ブロビー
今節・初先発起用

なお、日本戦に途中出場した クインテン・ティンバー は、練習中の 脳震とう(頭を打つけが) で今節は欠場となっている。

前節でゴールを決めた選手を外すのはリスクを伴う判断だろう。

ブロビーのフィジカルの強さが スウェーデンの高身長DF陣に対する対策 として狙われているのではないか。

ブロビーはサンダーランド(イングランド2部)でプレーする若手FWで、W杯初先発となる。

では、なぜこれほど慎重に変更を加える必要があるほど、スウェーデンは怖い相手なのか——グループFの意外な順位表を見れば、その理由が分かってくる。


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スウェーデンが「格下」ではない本当の理由

25 試合でオランダ 12 勝・スウェーデン 8 勝——圧倒しているように見えて、じつは「 3試合に1回以上スウェーデンが勝っている 」計算になる。

「オランダが楽勝する」と思いがちだが、 オランダが余裕で首位のはず 、実は グループF第1節終了後の順位はスウェーデンが1位 だ。
サッカーキング によると、第1節終了後のグループF順位は以下の通りだ。

1位
スウェーデン
勝ち点3
2位
日本
勝ち点1
3位
オランダ
勝ち点1

FIFAランキング 8 位のオランダが、 38 位のスウェーデンの後ろからスタートしている。

過去 25 試合の対戦成績はオランダ 12 勝・スウェーデン 8 勝・引き分け 5 試合だ。

スウェーデンの勝率は 32% 、つまり「3試合に1回近いペースで格上に勝っている」ことになる。

さらに注目すべき背景がある。

スウェーデンは 2022年カタールW杯と2024年欧州選手権(EURO)の両予選で出場権を逃した

つまり、6年以上にわたって大きな大会から遠ざかっていたチームが、今大会では第1節でチュニジアに 5-1 という大差で勝利を収めた。


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「ランキング差」より「大会ごとの仕上がり」が結果を左右するのではないか。

スウェーデンは新監督のもとで短い準備期間に集中整備を行うことが得意なチームとされており、その特性が格上オランダ相手に有効に働く可能性があるのではないか。

歴史データが示す「元々の拮抗(ほぼ互角)」と、挫折から立て直した「急回復」が重なるチームに、油断は禁物だろう。

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スウェーデンとオランダの結果次第で、今日の午後1時から始まる日本代表のグループ突破に必要な条件が変わってくる——。

このオランダ勝敗が日本の明日を変える

結果にはがっかりだ 」——日本戦後にそう語ったファン・ダイクの悔しさが、今度は日本のグループ突破の"鍵"になっている。

テレビ東京スポーツ によると、日本戦では後半 51 分にファン・ダイクが先制したものの、 57 分に 中村敬斗 に同点とされ、 64 分に サマーフィル が勝ち越した。

しかし 89 分に 鎌田大地 にゴールを許し、 2-2のドローで終わった

この結果により、日本とオランダはともに勝ち点 1 で並んでいる。

スウェーデンは第1節を勝ち点 3 で首位通過した。

オランダがスウェーデンに勝てば首位奪還の可能性が高まり、日本が2位通過しやすい状況になるのではないか。

ただし、同日のチュニジアとの対戦結果にも左右されるため、断言はできないだろう。

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今日のオランダ戦の結果を確認してから、午後 1 時の日本代表戦を見ると、グループFの動きがより立体的に楽しめるはずだ。

テレビ・スマホでの視聴方法まとめ

NHK総合なら 無料・地上波 で見られる。

スマホ派はDAZNで。

サッカーキング によると、地上波は NHK総合 が番組開始 10:00 から中継する。

インターネット配信は DAZN が独占で 12:00 から配信予定だ。

なお、NHK BSP4Kでは同時生中継が行われる。

NHK総合
地上波
10:00〜・無料
DAZN
ネット配信
12:00〜独占

キックオフは日本時間の 6月21日(日)午前2時 だ。

今節の結果は午前中には出ている計算になる。

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スタメンを頭に入れた上で、ぜひグループFの行方を見届けてほしい。

まとめ

  • ファン・ダイク(4番)、ガクポ(11番)ら日本戦の主力10人が連続先発。唯一の変更点は、日本戦でゴールを決めたサマーフィルが外れ、ブロビー(19番)が初先発を飾った点だ
  • FIFAランク8位のオランダが38位スウェーデンの後ろ・グループ3位でこの試合を迎えている。過去25試合の対戦成績はオランダ12勝・スウェーデン8勝と、ランク差ほどの格差は存在しない
  • スウェーデンは過去2大会の予選落ちという挫折を経て第1節にチュニジアを5-1で下しており、仕上がりのよさがオランダ相手にも通用するのではないかと見られている
  • この試合の結果は、今日午後1時に始まる日本代表のチュニジア戦とも絡んでおり、グループF全体の順位が動く可能性がある

過去の数字が示す「元々の拮抗」と、今大会の急回復が重なるスウェーデン——ランキングだけで結果を読むと、意外な展開を見逃すかもしれない。

よくある質問(FAQ)

Q1. オランダ代表のスウェーデン戦スタメンは誰ですか?

GKフェルブルッヘン、DFダンフリース・ファン・ヘッケ・ファン・ダイク・ファン・デ・フェン、MFデ・ヨング・フラーフェンベルフ・ラインデルス、FWマレン・ブロビー・ガクポの11人です。

Q2. オランダ スウェーデン戦は何時から?どこで見られる?

日本時間6月21日(日)午前2時キックオフです。

地上波はNHK総合が10時から中継、スマホはDAZNが12時から配信します。

Q3. ファン・ダイクはスウェーデン戦も先発しますか?

はい、キャプテンのファン・ダイクは日本戦に続いてスウェーデン戦でも先発します。

日本戦で先制ゴールも決めています。

Q4. 日本戦からオランダのスタメンは何人変わりましたか?

11人中10人が同じで、変更は1人のみです。

日本戦で先発したサマーフィルに代わり、ブロビーが先発します。

Q5. クインテン・ティンバーはなぜスウェーデン戦に出ないのですか?

練習中に頭を打つけが(脳震とう)を負ったため、今節は欠場します。

日本戦では途中出場していました。

Q6. オランダとスウェーデンの過去の対戦成績はどうなっていますか?

これまで25試合行われ、オランダ12勝・スウェーデン8勝・引き分け5試合です。
3試合に1回近いペースでスウェーデンが勝っており、拮抗した関係です。

Q7. グループFの現在の順位はどうなっていますか?

第1節終了後はスウェーデンが勝ち点3で1位、日本とオランダがともに勝ち点1で2位・3位となっています。

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リアルタイムニュースNAVI 編集部

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