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佐藤二朗の橋本愛ハラスメント認定 ドラマはなぜ完走したか

| 読了時間:約5分

深刻なハラスメント認定。

なのにドラマは完走した。


俳優の 佐藤二朗 (57)と 橋本愛 (30)が共演した、フジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事』。

撮影中にハラスメント行為があったと週刊文春が報じた。

フジテレビは外部弁護士に調査を依頼した。

その結果「深刻なハラスメント」と認定された。

それでも放送は最後まで続いた。

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【超速報】佐藤二朗、あ~あ・・・やっちまったなぁ・・・【深刻なハラスメント】

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佐藤二朗の橋本愛ハラスメント認定 ドラマはなぜ完走したか

撮影中に何が起きたのか

「体調を崩し撮影に参加できなかった」——橋本愛の事務所が認めた一文だ。

文春オンライン によると、フジテレビは外部の弁護士に調査を依頼した。

その結果、佐藤二朗の行為は 「深刻なハラスメント」 だと認定された。

橋本愛の事務所も、共演者とのトラブルで体調を崩した事実を認めている。


現場では、何があったのか。

撮影中のアドリブによるボディタッチが発端で、佐藤が橋本の楽屋に向かったとされる。


それが今回の問題の始まりだった。

佐藤は今年 3月 日本アカデミー賞 の最優秀助演男優賞を受賞したばかりだった。

主演した映画『爆弾』での演技が評価されての受賞だ。


その受賞から間もなく、今回のトラブルが起きた。

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フジ側の弁護士は「深刻なハラスメント」と結論づけた。

この認定に対し、佐藤側はなぜ譲らないのか。

認定なのになぜ佐藤側は否定するのか

同じ「専門家」という言葉が、 正反対の結論 を導いた。

フジ側弁護士

ハラスメントと判断

佐藤側専門家

該当しないと判断

フジテレビ側の外部弁護士は、佐藤の行為をハラスメントと判断した。

一方で佐藤の事務所は、行為がハラスメントには当たらないとしている。

その根拠として、別の専門家の確認を受けたとも述べている。

つまり片方の専門家は 「該当する」 と判断した。

もう片方の専門家は 「該当しない」 と判断した。

専門家という肩書きが認定を保証するわけではない、ということだろう。

週刊文春 が伝えた現場の様子は、この否定とは異なる印象を与える。

感情を抑えられないまま廊下を進み、共演者の楽屋に突入したという場面が描かれている。

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双方の主張は真っ向から食い違っている。

では、これほど重い認定が出たのに、なぜドラマは最後まで放送されたのか。

なぜドラマは最終回まで放送されたか

橋本愛の事務所がフジテレビへ通知したのは 6月1日

最終回が放送されたのは、その 22日 後だった。

6月1日

通知 橋本の事務所がフジテレビへ伝える

6月23日

放送継続 『夫婦別姓刑事』最終回が放送

橋本の事務所は、6月1日にトラブルの事実をフジテレビへ伝えたとしている。

それでもドラマ『夫婦別姓刑事』は、6月23日に最終回を迎えた。

認定と放送継続が同時に成立していたことになる。

これは奇妙な話に見える。

だが撮影が終わった映像の扱いと、ハラスメント行為そのものの認定は、別の判断として処理されるのが実情とみられる。

テレビ業界では、収録済みのコンテンツを止めるかどうかは、行為の認定とは切り離された経営判断になりやすいとされている。

「ハラスメントを認めたのにドラマを最後まで流したのは、撮影が終わってる作品は止めにくいという業界の慣行が働いたからかもしれない——でもそれって被害者にとって二重につらくない?」

もう一つ、見落とせない視点がある。

認定を出しながら作品を流し続けることは、被害を受けた側にとって「訴えが軽く扱われた」と感じさせかねない構造でもある。

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芸能界のハラスメント問題では、この種の二次的な傷つきがたびたび指摘されてきた。

認定と放送の分離という業界の仕組みが、今回のような分かりにくさを生んでいるのではないか。

フジテレビが外部調査に動いた理由

「またフジテレビか」——そう感じた人も多いだろう。

第三者委員会

会社の外にいる弁護士たちが、問題の経緯を独自に調べてまとめる仕組みのこと。

今回のフジテレビは、この仕組みを経て体制の見直しを進めていた。

フジテレビをめぐっては、2025年に元タレントの 中居正広 氏の問題があった。

時事ドットコム によると、その第三者委員会は、フジテレビが被害の申告を受けても 適切に対応しなかった と指摘した。

メディア・エンターテインメント業界には、キャスティングを決める側に権力が集中しやすい構造があるとも指摘されている。

今回、フジテレビは速やかに外部の弁護士へ調査を依頼した。

中居問題の後に進められた体制の整備が、背景にあるのだろう。

もっとも、認定を出したにもかかわらず放送を止めなかった判断が適切だったかどうかは、まだ検証の余地が残る。

制度が動いたことと、結果が十分だったことは、必ずしも同じではない。

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では、この一件は佐藤二朗の今後の仕事にどう影響するのか。

9月公開の映画への影響は

9月18日

映画公開予定日

映画.com によれば、佐藤は 『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』 への出演が決まっている。

公開は9月18日の予定だ。

しかし現時点でその扱いについてのコメントは出ていない。

あなたがこの映画を楽しみにしていたなら、今後の動向は気になるところだろう。

過去の芸能界の例を見ると、出演継続の可否は所属事務所やテレビ局の判断に委ねられることが多い。

今回も、どちらかが何らかの方針を示すかどうかが焦点になりそうだ。

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橋本愛についても、今後どのような形で活動を再開するのか、まだ明らかになっていない。

一つの認定が、行為の是非と作品の存続という、本来別々に扱われるべき2つの問題を同時に浮かび上がらせた。

まとめ

  • フジテレビは外部弁護士に調査を依頼し、佐藤二朗の行為を「深刻なハラスメント」と認定した
  • 橋本愛の事務所は6月1日にフジテレビへ通知したが、ドラマは6月23日まで放送が続いた
  • 認定と放送継続の間には、収録済み映像の扱いをめぐる業界特有の分離構造があるとみられる
  • フジテレビの今回の対応には、2025年の中居正広問題後に進んだ体制整備が背景にある可能性がある
  • 佐藤は9月18日公開予定の映画に出演予定だが、扱いについてのコメントはまだ出ていない

よくある質問(FAQ)

Q1. 佐藤二朗と橋本愛の間に何があったの?

フジテレビ系ドラマの撮影中にトラブルがあり、フジテレビが外部弁護士に調査を依頼した結果「深刻なハラスメント」と認定された。

Q2. フジテレビの「深刻なハラスメント」認定とは?

フジテレビが外部の弁護士に調査を依頼し、佐藤二朗の行為をハラスメントと判断した結果として出された結論のこと。

Q3. なぜ認定後もドラマは最終回まで放送されたの?

橋本愛の事務所が6月1日に通知した後も、収録済みの映像として6月23日の最終回まで放送が続いた。

Q4. 佐藤二朗は今後の映画に出演できるの?

9月18日公開予定の映画に出演が決まっているが、扱いについて現時点で公表されていない。

Q5. 橋本愛は今どんな状況なの?

所属事務所は共演者とのトラブルで体調を崩し、撮影に参加できなかった時期があったことを認めている。

Q6. 佐藤二朗はどんな俳優なの?

個性的な役どころで知られ、今年3月には映画『爆弾』で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したばかりだった。

📚 参考文献

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リアルタイムニュースNAVI 編集部

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