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警視庁捜査1課は2026年4月8日、東京都新宿区の携帯電話買取販売店で発生した強盗傷害事件で、住所・職業不詳の布施大輝容疑者(33)、宇都宮市の会社員・山村雄介容疑者(33)、住所・職業不詳の及川魁士容疑者(24)の3人を逮捕した。
3人はいずれもSNSで闇バイトに応募していた。
では、3人はどのような人物で、どうやって犯行に及んだのだろうか。
逮捕されたのは誰か?容疑の詳細
テレビ朝日の報道 によると、3人は2026年3月14日午後9時50分ごろ、新宿区百人町の携帯電話買取販売店に客を装って押し入った。
40代の男性店長に暴行を加えてけがをさせ、現金約 73万円 とスマートフォン 87台 (総額約 1600万円 相当)を奪った疑いが持たれている。
男性店長は手や腕などをコードで縛られた状態で顔などを殴られた。
全治約1ヶ月の重傷 を負った。
警視庁によると、3人はいずれもSNSで闇バイトに応募していた。
布施容疑者 と 山村容疑者 は容疑を認めている。
及川容疑者 は黙秘している。
若者だけじゃない
闇バイトに応募するのは、経済的に困窮した若い世代というイメージが強い。
実際、警察が保護した闇バイト応募者の約 7割 が10代から20代だ。
しかし今回逮捕された3人のうち2人は 33歳の会社員 だった。
闇バイトは若者だけの問題ではない。
30代でも、会社員でも、巻き込まれる。